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武道型集
空手・古武道〈鎌・棒術〉・居合・十手・釵・ヌンチャク
【極真全型項目】
基本立ち方
0)不動立ち
1)閉足立ち
2)結び立ち
3)平行立ち
4)右平行立ち
5)右三戦立ち
6)騎馬立ち(半身騎馬立ち)
7)四股立ち
8)左後屈立ち
9)左猫足立ち
11)左前屈だち
11)鷺足立ち
12)鶴足立ち
13)左掛け足立ち
正拳中段突きせいけんちゅうだんづき
正拳上段突きせいけんじょうだんづき
裏拳顔面打ちうらけんがんめんうち
裏拳左右打ちうらけんさゆううち
裏拳脾臓打ちうらけんひぞううち
裏拳廻し打ちうらけんまわしうち
正拳顎打ちせいけんあごうち
騎馬立ち きばだち
下突きしたづき肘打ちひじうち
左三戦立ち ひだりさんちんだち
上段受けじょうだんうけ
外受けそとうけ
内受けうちうけ
下段払いげだんばらい
内受け下段払いうちうけげだんばらい
手刀顔面打ちしゅとうがんめんうち
手刀鎖骨打ちしゅとうさこつうち
手刀打ち込みしゅとううちこみ
手刀内打ちしゅとううちうち
手刀脾臓打ちしゅとうひぞううち
前屈立ち ぜんくつだち
前蹴上げまえけあげ
平行立ち へいこうだち
内廻しうちまわし
外廻しそとまわし
膝蹴りひざげり
金的蹴りきんてきげり
前蹴りまえげり
横蹴上げよこけあげ
横蹴りよこげり
関節蹴りかんせつげり
後ろ蹴りうしろげり
廻し蹴りまわしげり
前屈立ち下段払い逆突き
ぜんくつだちげだんばらいぎゃくづき
円形逆突き
型
太極そのⅠ Taikyoku Sono Ichi
太極そのⅡ Taikyoku Sono Ni
太極そのⅢ Taikyoku Sono San
足技太極そのⅠ Sokugi Taikyoku Sono Ichi
足技太極そのⅡ Sokugi Taikyoku Sono Ni
足技太極そのⅢ Sokugi Taikyoku Sono San
平安そのⅠ Pin an Sono Ichi
平安そのⅡ Pin an Sono Ni
平安そのⅢ Pin an Sono San
平安そのⅣ Pin an Sono Yon
平安そのⅤ Pin an Sono Go
三戦 Sanchin
転掌 Tensho
安三 Yantsu
平安そのⅠ 裏 Pin an Sono Ichi ura
平安そのⅡ 裏 Pin an Sono Ni ura
平安そのⅢ 裏 Pin an Sono San ura
平安そのⅣ 裏 Pin an Sono Yon ura
平安そのⅤ 裏 Pin an Sono Go ura
vol.2
正道の型
突きの型 Tsuki no Kata
最破 Saiha
撃塞大 Gekisai Dai
撃塞小 Gekisai Sho
征遠鎮 Seienchin
抜塞大Battsaidai
臥竜 Garyu
十八 Seipai
鉄騎その1
鉄騎その2
鉄騎その3
観空 Kanku
五十四歩 Sushiho
古流五十四歩 koryu tushibo
棒型 チオンchion
棒型 大城の棍ooshiro no kon
棒型 正道の棍 seido no kon
【日本全武道型集】伝統空手
観空大(松涛館流)
観空小(松涛館流)
公相君大(糸東流)
公相君小(糸東流)
アーナン(劉衛流)
ヘイクー(劉衛流)
パイクー(劉衛流)
白狐の型hakuko no kata(尚礼舘)
白鶴の型 hakutsuru no kata(尚礼舘)
等の各流派の型
棒型
津堅棒 chikin bo
白樽の棍shirataru no kon
末吉の棍sueyoshi no kon
添石の棍shiishi no kon
津軽砂かけの棍sunakake no kon
周氏の棍syushi no kon
徳峰の棍tokumine no kon
浜比嘉の棍hamahiga no kon
白松の棍shiramatsu no kon
朝雲の棍 choun no kon
公望の棍kubo no kon
合戦棒gattsen bo
高峯の棍takamine no kon
鎌型
正道の鎌seido no kama
二丁鎌nichokama
浜比嘉の鎌 hamahiga no kama
餡子の鎌 anko no kama
堅固の鎌 kengo no kama
岐燕の鎌 gien no kama
トンファ型
正道のトンファseido no tonfa
浜比嘉のトンファhamahiga no tonfa
泉武のトンファsenbu no tonfa
松比嘉のトンファmatsuhiga no tonfa
ヌンチャク型
正道のヌンチャクseido no nunchaku
赤嶺のヌンチャクakamine no nunchaku
浜比嘉のヌンチャクhamahiga no nunchaku
前里のヌンチャクmaesato no nunchaku
釵型
正道の釵seido no sai
北谷屋良の釵chatanyara no sai
浜比嘉の釵hamahiga no sai
津堅志多伯の釵chikin shitahaku no sai
端多川幸良小の釵hantagawakarasho no sai
多和田の釵tawada no sai
湖城の釵kojyou no sai
屋嘉阿の釵yaka no sai
釵Ⅰの型 kama kata 1
釵Ⅱの型 kama kata 2
大筑の釵taichiku no sai
慈元の釵jigen no sai
石川小の釵ishikawasho no sai
千原の釵 senbara no sai
居合
流派
柳生新陰流
尾張柳生兵法
中村抜刀道
戸山流型
全基本
立ち方・構え方・斬り方・受け方・突き方
一刀 各種
二方切り 各種
四方切り 一本目~十本目
四方大 各種
八方切り 各種
抜刀 各種
座位二方切り 各種
座位四方切り 各種
特殊技 各種
十手基本
稲葉分
早飛懸
滝落
消毒之法
居合之伝
冠返し
蒔摺返し
弓留之伝
鉄炮之伝
鑓合之伝
風のファイター
大山倍達 総裁の若い頃のストーリー極真空手の真髄はここから始まる!! 是非とも御覧下さい。『風のファイター』は、極真空手の創始者・大山倍達をモデルにした韓国の漫画を基にした映画です。2004年に韓国で公開され、2006年に日本でも上映されました。物語は、在日コリアンの青年チェ・ペダルが日本での差別や困難を乗り越え、武道家として成長する過程を描いています。監督はヤン・ユンホ、主演はヤン・ドングンです。リアルな格闘シーンが特徴で、多くの観客を動員しました。
The story of Masutatsu Oyama, the founder of Kyokushin Karate, begins here in his youth! Please take a look. “Fighter in the Wind” is a film based on a Korean comic inspired by Oyama’s life. Released in Korea in 2004 and in Japan in 2006, it follows Choi Bae-dal, a Korean youth overcoming discrimination and hardships in Japan to become a martial artist. Directed by Yang Yun-ho and starring Yang Dong-geun, the film features realistic fight scenes that captivated many audiences.
我が人生に空手あり
我が人生に空手あり(前編)
著 岩下清伸
編集 比嘉晃司
序章
一本目
自己紹介
空手との出会い
スパルタ教育
注目のアスリートへ。
そして極真空手 二本目
日本から世界へ!(北米編)
単身カナダへ トレーニング開始
地下格闘技
軍隊の空手教官に
三本目
道場設立 vs.暴力団30人
大山総裁登場
道場設立へ
K-1ファイターとの戦い
四本目
日本から世界へ!(アジア編) カンボジアへ
vs.特殊部隊200人への挑戦
道場破り
自己紹介
私の名前は岩下清伸 父 川口澄倨と母 岩下のぶ子の長男として宮崎県で生まれる。幼少時には宮崎県から岐阜県に移住。父が反社会組織の上層部だったことから両親は離婚し母子家庭で育ちました。私は友達も少なく気弱な性格であり、小学校の頃は同級生の男の子だけでなく女の子からも泣かされるような、 いわゆる (いじめられっ子)であった。スポーツも勉強も最下位。身体は大きかったのですが、逆に「身体は大きいが何も出来ない」とバカにされる。加えて小学校の時に両親が離婚し、母子家庭で育ちました。このような状況が重なり、「どうせ自分はいじめられても仕方のない人間なのだ」と、ひたすら自分自身に言い聞かせる日々を過ごしていたわけです。 そんな私が唯一、心の拠り所としていたのが「自然」でした。一緒に遊ぶ友達もおらず孤立した中、1人、山へ行って遊ぶ。春になれば野草を田んぼや河川敷に行き採取し、それを料理して食べる。夏になれば近くの神社や河川敷の雑木林に行き、カブトムシやクワガタを捕獲。秋にはドングリやマツボックリで工作し、そして冬には雪遊び等……。
河川敷には大量のカブトムシやクワガタが生息していたので、夏になると大量に捕獲し、ホームセンターに虫かごを買いに行きました。
するとホームセンターの店員さんから「凄い量のクワガタムシだね?それ此処で買ってあげるよ」と言われたのです。 これをきっかけに、クワガタの行商を始めることに。捕獲したのは毎日50~100匹くらい。コクワガタ・カブトムシ・ノコギリクワガタ・ヒラタクワガタ・オオクワガタの種類で高く買い取ってもらい、サイズよってさらに高額な買取価格を提示されることもありました。多い時には1日で数万円を稼ぐこともあったと思います。
空手との出会い
空手との最初の出会いは小学校の時、近所にある神社の敷地内にある小さな公民館で同級生が空手を学んでいたことが切っ掛けでした。見学に行き練習が終わると空手道場の先生が私に近寄り「君も空手をやってみないか?」と声をかけてくれました。そのことを母親に相談するも経済的にも金銭的余裕がないことから断念。母にはもう一つ心配がありました。それは父が反社会であったことから私が同じ道を歩むかもしれないとも考えていた。しかし、空手の道場を諦める事が出来ず、前述のクワガタの行商で稼いだお金で空手道場に入門することを決意します。勿論、空手を習い始めたことも、稼いだお金の話も親には内緒でした……。
写真 長良川河川敷のヒラタクワガタ
スパルタ教育
空手を習い始めてから3年経ったある日、母親の知人の紹介により元衆議院議員の井脇ノブ子女史が率いる「少年の船」に入門することになりました。その企画として「第31回日韓友好少年の船」というのがあり、これに参加することになったわけです。 日程は7日。日本から海外に向けて出航し、その中で心身の鍛錬をするといったものだったのです。当初、訓練の内容は全く知らず、せいぜい修学旅行のような楽しいイベントだと考えていました。しかし、実はこれが凄まじいスパルタ指導で、それも乗船中毎日という過酷なものだったのです。勿論、出航した後に地獄が待ち受けていることなど知る由もありません……。
一体どんなスケジュール内容だったかというと次のとおりでした。
6:00 起床。
6:20 集合し、朝の集い。 そして国歌斉唱の後、正座から始まり三恩十徳を喉が枯れるまで唱えさせられます。三恩十徳とはどのようなものかといいますと、
【三恩】
・一つ、国の恩
・一つ、親の恩
・一つ、衆生の恩
【十徳】
一、誇りを持て
二、奉仕の心をもて
三、感謝の心をもて
四、協力の精神をもて
五、責任感をもて
六、勇気を持て
七、礼儀正しくあれ
八、思いやりの心をもて
九、根性を養え
十、積極的であれ
これを何度も読み上げる。それも日本語だけでなく、英語・韓国語・中国語で何度も、です。そして朝の集いが終わりますと団長の挨拶が行われます。
7:00 朝食
9:00 勉強(学校の宿題等)
10:00 交歓会の練習
12:00 昼食
【 午後からのスケジュール 】
14:00 海難訓練
15:00 交歓会のリハーサル
17:00 勉強(学校の宿題等)
18:15 夕べのつどい 夕べのつどいが終わった後、再び団長の挨拶がありました。そして…
19:00 夕食
20:00 入浴
21:20 団長訓話
これだけだと何となく大変な感じはしない、せいぜい「朝の時間、三恩十徳の斉唱が大変そうだなぁ…」くらいに思われるでしょう。しかし実際はそうではありません。例えば何時間も正座させられ、足が痺れても体勢を崩すことが許されない、その結果、完全に足の感覚が無くなってしまったようなことがあったわけです。2日目は1日目とほぼ同じ内容。そして3日目の午前、釜山港に到着すると、市内見学。そして夕方に韓国のユースホステルに到着しました。ようやく船内のスパルタ指導から解放され、楽しい旅行気分が味わえるかと思ったのですが、残念ながらそうはいきません。
ユースホステルに入室すると、上階から水が下に降り注いて来たのです。水をかけたのは韓国人の方で、「日本人は帰れ!」と、日本語で罵声が外に鳴り響き、その後、韓国語の罵声が聞こえました。どうやら「我々朝鮮半島の人間は昔、日本人に酷いことをされた!だから日本人は嫌いだ」という内容だったらしい。 被害が起きないように日本の指導員、そしてユースホステルの従業員が上階の客室へ駆け寄り、20分くらい揉めた後、ようやく解決したようでした。船の中で少し歴史についてお話しを聞いていたのですが……。その傷跡が残っている現場にまさか直面するとは思ってはいませんでした。 乗船後、いきなりの衝撃的な体験から韓国での旅が始まり、他にも7kmマラソンや交歓会などのプロジェクトを経て、再び乗船し、帰国の途に。もちろん帰りの船も行きと同様、スパルタ指導です。
(第32回日中友好少年の船にて。写真左:万里の長城 右:天安門広場)
ちなみに少年の船は翌年も参加しており、今度は中国(第32回日中友好少年の船)です。もちろん、内容は去年と同様の厳しいものでした。 しかしこの体験により、私自身に大きな変化が訪れます。これまでは辛い事からとにかく逃げたい、楽をしたいと考えていたのが、こういった困難な出来事に対して「強くなれるチャンス」。あるいは自分自身の限界に挑戦したい、といった気持ちを持つようになっていったのです。 令和の時代、こういった「昭和式のスパルタ教育」は批判の対象となることが多いでしょう。そして私自身もこの体験を100%肯定できるかというと、正直難しい部分はあります。実際、かなり辛かったので。しかし、自分自身の限界に挑戦しようとする気持ちを養うというのは空手はもちろんのこと、人が成長する上で必要不可欠なものです。 そういった気持ちになる機会をぜひ、何らかの形で得て欲しい。空手を習うことは勿論、そういった成長の機会を提供するものであると考えております(※当道場では、少年の船のようなスパルタ指導は一切行っておりません。あしからず)。
注目のアスリートへ。そして極真空手
(小学校の運動会にて。)
写真右から3番目。大きな体の子が私です。少年の船での体験により、変わったのは精神面だけではありません。その後、私の身体能力は自分でも驚くほどに成長し、気付けば小学校の全校で一番足が早くなっていたのです。これは同級生だけでなく、先生も非常に驚かれたのではないでしょうか。
写真 高校陸上部と賞状
(高校時代、砲丸投げで県1位に!) 中学になるとサッカーや柔道を体験入部したものの、足が早いという事で陸上部の先生から入部を薦められ、そのまま陸上部へ。最初は短距離の選手でしたが途中で「砲丸投げもやってみないか?」とのことで挑戦。初めての大会出場でいきなり県の上位選手となり、それから県で1位へと成長しました。陸上界では「注目のアスリート」としてメディアにも取り上げられるようになり、同じ世代でやはり注目されていたマラソンの高橋尚子選手、ハンマー投げの室伏広治選手等とも交流の機会を頂いております。 そして空手ですが、ちょうどこの頃、私の地元である岐阜県でも極真空手の道場が1986年に開設され、空手バカ一代(梶原一騎・影丸穣也 作)に憧れて1989年頃に極真会館岐阜支部の門を叩いた。場所は岐阜市内にある加納(テイクオフ)道場。柳渡聖人支部長が率いる最強の分支部であった。これを機に入門。ここに指導員としていたのが古手正紀(先生)でした。
写真 20才の時
学校では放課後の部活動として陸上競技を。そして部活動が終了後、夜は極真空手に没頭する毎日でした。ちなみに私が進学した高校(岐阜市立岐阜商業高等学校)はスポーツの名門校として知られ、当然ながら練習は非常にハードです。 今考えれば相当な無茶をしていたのかもしれません。そして少年の船の体験を通じ空手を習い始めた事がきっかけでしたが、いつしか「自分自身の限界に挑戦する」ことを目標とした。その限界を突破することが過酷というより楽しみとなっていったのです。ここで、少し古手正紀(先生)を紹介します。古手正紀 (先生)は小さい身体ではあるが小さい悪魔と異名を持つ人物でした。その小さな身体で180cmを超える長身の人たちを数多く指導していた。私も当時は身長は173cmで体重も87kgと身体は大柄である。指導ぶりも厳しいものであり、その地獄のような練習は今でも忘れはしない。
食べ物の限界
古手正紀(先生)は時より練習後に生徒を数人連れて食事に行く事があった。当時…カレーハウス(市橋店)に行った時に1200グラム以上を食べたら無料というコースがあり、余儀なく挑戦をした。私は1500グラムのポークカツカレーチーズミックスに挑戦。古手正紀(先生)からお前たちこれは食べなければ私が払わなければいけないからな…私たちはそれを完食する自信はありました。そして、4人中3人は完食しました。
古手正紀(先生): 【よし、よ〜く食べれたなぁ。これからが本当の奢りだから次に行こう!】その言葉に我々は青ざめた…テーブルの上には多くの食材が並んだ…この時、食べ過ぎると身体に震えがくることを学んだ。練習も地獄食べるも地獄。
二本目 日本から世界へ!(北米編)
単身カナダへ 私が最初に訪れた海外は、カナダです。何故カナダを選んだのかといいますと……。 高校を卒業後、ヒルトンホテルで働いていました。そこでカナダの航空会社(デルタ航空、カナディアン航空)のパイロットの方々が宿泊されており、その際にカナダがとても素晴らしいところであるというお話を多く伺ったのです。それをきっかけにカナダに興味を持ち始め、一生懸命調べるようになったのですが、そこで非常に興味深かったのが「カナダは格闘技が非常に盛んな地域である」というものでした。 「そうだ、カナダに行ってみよう!」 そしてカナダへの旅行資金を得るため、ホテルで働いたお金一生懸命を貯める日々が始まりました。この頃の日本はまだ、バブルの余韻が残っていた時期です。そのため比較的お金は貯めることが出来ました。 ちなみに英語ですが、私はほとんど出来ません。一応、家庭教師を雇い、英語を教わったのですが、思ったより英語は上達せず。結局、「完全な見切り発車状態で」カナダへ。その時の荷物といえば、 ・トランク(何日分かの衣服)
・空手道着・ガイドブック そして簡単な「日常会話のフレーズ集」だけです。 カナダの空港に到着した時、急に不安に襲われました。 「明日、どうすればよいのだろうか?」 今考えれば、あまりにも無謀ですよね(笑)。空港でタクシーを拾い、英会話のフレーズ集に書いてあった「ダウンタウンに行ってください」というフレーズを棒読みし、とりあえず市内へ。最初はホテルに泊まっていたのですが、ずっと泊まり続けるわけにもいきません。なにしろ手持ちの金はほとんどなかったので。 そこで安いアパートを探そうと一生懸命探した結果、やっと一件、借りることが出来ました。その時の条件は「前家賃、保証人なし」。前家賃は6ヶ月だったのですが、そのようなお金はありません。そこでオーナーと交渉し、3ヶ月分にまけてもらうことに。ちなみにその時、私が使った英語は「discount(安く)」だけです。とりあえずこの単語だけは知っていたので。 実際に借りたアパートは広さが4DK、家賃は1か月あたり430カナダ$(約35,000円)くらいだったでしょうか。アパートの中は家財道具等が一切なく、ベッドもありません。ただ、暖房だけはついていました。実は北米という地域、冬が非常に厳しいため、暖房設備が非常に充実しております。そんなこともあり、暖房「だけ」は充実したアパートでの生活が始まりました。 とはいえ、ベッドもない生活ですから。寝る時はトランクにあった衣服を布団代わりにし、床に寝る。とりあえずアパートを借りたものの、4DKのアパートで「ホームレスの状態」です。さらに困ったのは食べ物でした。近くのスーパーに行っても米がない。後になり、米を扱っている店があることを知ったのですが、当時はそんなことは全く分かりません。最初に見つけた店で買った、パンと肉の塊をひたすら食べるだけの生活です。 「米が食いたい!」 1週間くらい経つと、精神的に参ってきました。
(バンクーバー 後ろに見えるライオンズゲート)
カナダに到着してから3日後、トレーニング開始。空手の練習を再開です。実はアパートを借りた場所から徒歩数分の場所にスタンレーパークという公園があったのですが、実はこのスタンレーパーク、非常に有名な観光地として知られています。海と河口に面した公園で、そこを主な「練習場」として使っていました。 公園の周辺で走り込み、ストレッチ。そして正拳付きや型の練習。ビーチの近くの岩場があり、そこに大きな石が転がっていました。そこで、ちょうどいい大きさの石を選び、それを割る(石割りトレーニング)等が主な練習内容です。 トレーニングを始めて1週間くらい経った頃でしょうか。いつものように練習、そして石割りのトレーニングをしていたところ、「大勢の人が集まってきて、お金を放り投げてくる…」 前述のとおり、スタンレーパークは観光地です。今思えば、その人達は観光客であり、石割りをしていた私を大道芸人か何かと思っていたようです。
土屋慎悟 作
しかし、当時の私は…それが一体何を意味するのか分からず、投げ入れられるお金を無視してひたすら石割りトレーニングを続けていました。 そうする内に観光客が去り始め、そして最後に残った1人の男性が私に声を掛けてきたのです。 「ここに落ちているコインはお前のものだけど、一体どうするんだ?」 カタコトの日本語で「日系カナダ人のオオヤマ モリアキ(通称 アキ)」を名乗る彼に対し、私は自分が空手家であること。そして右も左も分からないままカナダにやってきたことを日本語で話しました。
すると、 「だったら俺についてこい!」
そこでレストランに案内され、私が大道芸(!?)で手にしたお金で一緒に食事をすることになりました(奢ってはくれなかった)。 実は彼、バンクーバーでは有名な人物だったようです。その地区の剛柔流空手で3番の使い手だったそうで、同じ空手家として何か感じるものがあったのかもしれません。その後も日本食レストランや友人の飲み屋等、他にも多くの友人を紹介していただきました。そして、ここでようやく念願の米を口にすることに。 さらに私が現在、ベッドもない状態のアパートで生活していることを話すと、様々な知り合いからベッドをはじめ、不要になった様々な家具を調達してくれました。右も左も分からない状態からカナダに到着してから10日目、ようやく生活に必要な一通りのもの。家財道具はもちろんのこと、さらには現地で生きていくための知識や情報までを一挙に手に入れることが出来たわけです。 その後、「俺にも空手を教えてくれないか?」と頼まれたため、彼と一緒にスタンレーパークで練習をすることになりました。そして私があまりお金を持っていない(1年くらい生活する資金はあった)状況を心配したらしく、「だったら俺についてこい!」
そして再び彼に言われるがままについて行くと……。
地下格闘技
アキに案内された場所は、「地下格闘技場」みたいなところでした。地下の駐車場の片隅に倉庫のような場所があり、そこには裸電球と簡易な椅子がいくつかあるだけ。 実はそこでは賭博が行われていました。そして実際に戦っていたのはプロレスやボクシング、マーシャルアーツ等々。それだけではありません。実際に試合が始まると、最初に煙がモクモクと立ち込めてくる。それはタバコではなくマリファナ、他にも聞いたこともないドラッグ……。そこで彼が主催者(らしき人物)に対し、「清伸(私)は凄い奴だ」と紹介したため、いつの間にか私の知らないうちに格闘技の試合に参戦することになっていたのです。むろん、私も空手(極真空手)は史上最強の格闘技だと思っており、自分も「ある程度はやっていける」と自信がありました。最初の試合相手は黒人ボクサーのナイルマンおそらくはヘビー級で私との体格差はあきらかです。腕は私の太腿くらいはある。相手がボクシングと言っても試合ルールでは目突き・金的・噛みつき行為以外は何でもあり!そして試合開始後、私は全てのルールを何も分からないままスタートした。相手の動きを見ていると相手も場を踏んでいるだろう…ボクシングの動きとは相当かけ離れた動きをしていました。これは!!もしかすると…柔術の動き!?極真ばかり練習してきた私には未経験でした。様子を見ながら相手のタイミングに合わせた。しかし、何故か目の前が歪んで見え途中で意識が朦朧としてきたのであった。気が付くと失神KOであまりにも無惨な敗戦… 負けた理由は後からになって解明した。まずは会場にはマリファナの煙がまん延しており、トイレでは数人がドラッグ(クラック)を使用たむろしてる。ドラッグはカプセル錠でカチッと歯で噛むと黄色い煙が出て薬品の臭いがした。既に、私はこの時点から薬酔いは始まっていた…会場は視界の悪い電球でフローリングがコンクリートであり、倒れた選手たちの血と汗と油でツルツル。下手に叩きつけられると重症にもなりかねない。怪我が無かったのが幸いでした。しかし、悔しい気持ちでいっぱいでした。
そして、再び再挑戦へのトレーニング開始です。これまでの練習に加え…今までに練習していなかった技「投げ技/関節技/ボクシングテクニック/体捌き技」等を一生懸命練習する。
練習内容は次の通り
1.体力を向上する為にスタンレーパークで短距離の練習。
2.大木に正拳突きや蹴りをして部位を鍛える。
3.個室にマリフアナを焚き再度、酔わないように身体を馴れさせる。
4.柔術の道場に行き基本を学ぶ。
5.ボクシング経験者にテクニックを学ぶ。
6.ウェイトを増やす為に食べまくる。
7.それらの学んだ全てのテクニックを総合し戦いについての研究をする。
その後、地下格闘技の再挑戦への機会が巡ってきました。その地下試合では1日予選として3戦しその日の勝者が決まる形式。試合以外はなるべく会場の空気を吸わないように外の新鮮な空気を取り入れた。会場には時々とアキが見に行ってくれる。そして、リベンジのゴングが鳴った。以前に私を破った相手の黒人ボクサー(ナイルマン)も参戦し、その後、彼は2戦2勝という情報が入ってくる。
私はというと最初の相手はマーシャルアーツ出身。肘が顔面にヒットしKO。
2回目はキックボクシングの相手でした。関節技で勝利。
三回目はレスリング出身で膝が顔面にヒットしKO。
順調に進んでいた。
そして、ナイルマンの試合を見に行きました…ナイルマンの相手は私くらいと同じ体型の柔術家であり、体格差はナイルマンの方が確実に大きい。
しかし、ナイルマンは3回目にしてその柔術家と戦い敗北してしまいました。私は彼とのリベンジを目標にしていたので残念でした。やはり、試合は何が起こるか分からない…
そして、私はナイルマンを倒した(ブラジリアン柔術家)と戦うこととなった。対戦する前にイメージをしてシャドーをする。そして、その決勝戦が始まった。相手もナイルマンを倒した男で用心が必要。柔術は何処から攻めてくるか分からない。それには私も恐怖心があり、正に心理戦。チャンスは一瞬の一撃必殺にかけるしかないと思った。予選の時の体力も完全かな回復していない。それは相手も同じだろう。何度か組み合うが相手も様子を見ている。その戦いの中で相手が下段回し蹴りに対して嫌な顔が一瞬見えた。次の瞬間、私は下段回し蹴りを連発した。明らかにダメージの手応えがある。相手が前に来ようとすればカウンターを狙い前蹴り近くに来れば下段回し蹴りといったコンビネーション。(この会場ではフローリングが滑る為に上段回し蹴りは危険であった。)
そして一撃必殺のチャンスを掴んだ…下段回し蹴りで相手の体制を崩し掴んでくる瞬間に膝を顔面にヒット更に倒れ込む時に肘を後頭部に打ち込むうつ伏せになったところに相手の上腕に膝で全体重を乗せた。そしてKO勝ちをした。私は喜べなかった…冷静にこの試合には学ぶ事がたくさんあると考えた。後に私は二度参戦し優勝しました。
「実話ナックルズ (ミリオン出版) 掲載記事」
とはいえこんな危険な試合をこれ以上続けるといづれ大怪我になりかねないと思い…それ以上は試合には参戦しませんでした。実際に私も歯を折れている。
さらに薬物禁止の規制もなく「筋肉増強剤や興奮剤」等、何でもあり、選手たちはそんなアウトローの世界で生きている。私にとっては挑戦であり、これが潮時だった。(余談ですがこの内容は日本の雑誌でも一部掲載されています。)
尚、ファイトマネーについてですが「ギャンブル形式」であり、賞金は賭け金の額によって異なります。この時、私が得た報酬額は$1000(カナダ)であり日本で82000円程度です。正直、危険であるにも関わらず割に合わない金額。しかし、当時の私には貴重なお金であり、少なくはないと思っていました。
そしてお金以上に、ここで得た最大の財産は(負けたこと)。すなわち敗北を肥やしにしてはい上がろうと必死のトレーニングを行ったことです。いわば今後の成長につながる(虹の架け橋)ができたと言っても良いのかもしれません。
軍隊の空手教官に
私が地下格闘技から去ることをアキに伝えると.今度は私に仕事を紹介してくれました。昼間はCIC(カナダ・インターナショナル・カレッジ)で皿洗いやキッチンスタッフ、夜は日本料理店等で働き、その間に練習を続ける日々。ようやく現地で生活のめどが立つようになった感じです。
その後、CICの学校長であるアンドリューの提案により学生に空手を教える機会をいただき募集をかけたところ.結構な人数が集まってきました。教える場所はCICの体育館で生徒の中では空手の経験者を始め中にはプロキックボクシングの選手だった方も。そんな経験者たちに対し、空手をベースとしてしながらも様々な格闘技の研究をし、それらを取り入れた練習を行いました。
そして空手を教えていた空手の生徒の知り合いに兵役中の人物がおり、その彼の紹介でKaneda君に空手を教えることになります。その後、Kaneda君を通じてアメリカ軍に対してもからの指導することになり、シアトル(米国との国境沿いにある)へも赴きました。
ちなみに洗浄は基本的にルールがありません(当然ですよね)。すなわち空手技「だけ」では全く通用しないわけです。販促と言う概念が存在しない事はもちろんのこと、一対1で戦うとも限りません。
さらには敵に囲まれたり、不意打ちの状態で戦うことも想定し、いかにして(複数相手に勝つか)と言うことも考えなければなりません。軍隊に空手を指導する中、私自身も多くのことを彼らから学んでいます。結局彼女は約2年半くらい滞在しました。初めての海外生活、そして「他流試合」。さらには海外での空手指導…。後の道場設立や海外での指導など、多くの活動の原点となった貴重な経験を得ることが出来たわけです。
三本目 道場設立
VS.暴力団30人
カナダから帰国後、親戚が経営するアパレルメーカーの共同経営者となりました。そして海外の武者修業の経験もあり、空手の稽古も以前に増やして一生懸命、励んでいたわけです。
そんなある日、友人の森脇くん(仮名)から1本の電話がかかってきました。
「暴力団に囲まれて大変なことになっている。助けてくれ!」いっぱい何かと思い、状況を尋ねてみると、どうやら人違いで暴力団から因縁をつけられていたようです。さらに知り合いの女性2人も巻き込まれており、一刻も早く助けに来てほしいと言う内容らしい…。
そして現場であるレストランの駐車場に到着すると、数人の暴力団らしき5人の人物が彼を囲んでいる。「なんだ、仲間を連れてきたのか!」と彼らの1人が尋ねると、全員の視線が私に集まります。とにかく話の内容を整理してみると、
・森脇君の友人(A子)の友人(B子)にC子という女性がいる。
・C子は暴力団の構成員と付き合っていたが、別れて家を隠した。
・その構成員はC子の行方を負っている。
・B子が森脇くんの電話番号を教えた。
・暴力団員たちは森脇くんがC子の居場所を知っていると思い彼に尋ねた。
・しかし森脇君はC子の存在すら全く知らない。
・にもかかわらず暴力団員たちは、森脇くんが何かを隠してると思い、無理矢理聞き出そうとした。
彼たちはどうやら(C子と現在、付き合っている)男性が彼女を匿っていると思ったらしく、それが森脇くんではないかと思っていたようです。しかし当然ですが森脇くんはそんなことをしておらず、そもそもC子の存在自体を知らない。当初、森脇くんが電話口で言っていたように完全な人違いです。
「それじゃあ濡衣じゃないか!」
森脇くんに事情を聞いていると、あまりの勘違いに困惑し、何とか事情を話して解放してもらおうと相談していたのですが、それが彼らの気に障ったらしく「何をごちゃごちゃ話しているんだ!」と詰め寄られる始末。へこれに対し、私は全くの人違いであること、そして警察には通報して僕といったことを伝え、森脇くんとともに去ろうとしました。すると、「お前誰に口聞いてるんだ!」「B子がどうなってもいいのか?」
どうやら、このままでは引き下がらないと思ったのか、彼らは私に対し、執拗に脅しをかけてきます。しかし、最初に伝えた通り、そもそも完全な人違いわけですから。加えて森脇くんは身体に重い障害があり、そもそも弟の男が数人がかりで取り囲むなど明らかに弱い者いじめです。
そして思わず、「良い立場の人間を捕まえていじめるなんて、必要じゃないですか。それでも侠客ですか?」へどうやらこの一言がカチンときたらしく、最初森脇くんに向けられていた怒りの矛先が私のほうに向けられてきました。構成員の1人が私の襟を掴んできたので、
「何だこの手は」
これが「バトル開始のゴング」となってしまい、襟をつかんだ構成員が私に殴りかかってきました。彼の拳を筒木で受け止めると、「森脇、今だ逃げろ、車に入れ!」そうして私1人が取り残される。
1対多数やのバトル開始です。(やるしかない、これは正当防衛だ)
構成員の1人の眉間を一撃食らわせ、5人を瞬時に倒す。すると、後ろから姉さんと名乗る人物が出てきて、「私一人に一大事ですね」「あんた達が素直にC子を渡していれば、こんなことにならなかったけどね」私が何度も「だから人違いと言っているでしょう!」といっても、なかなか認めようとしない。先ほど倒した構成員の1人が「姉さんになんて口を聞いているんだ!」と、再び詰め寄る始末。
「私にとっては姉さんじゃないよ!」
こうなると、もう売り言葉に買い言葉です。そして、建物の屋で待機していた更新が次々と加勢し、気づけば10人、そして30人以上に膨れ上がっていました。
「姉さん?こいつらほんとに何も知らないのかもしれないですよ。だとすれば一大事になりますよ。姐さんは一先ず移動してください」
構成員の1人が女性に下がるよう、支持する。これでようやく話し合いで解決でき、転ばから解放されると思ったのですが…。
「このまま返すわけにはいかない。お前あのiwashitaだろ?」
どうやら構成員の1人が私のことを知っていたらしく、このままやられっぱなしでは気が済まないと思ったのでしょう。
「皆やれ!こいつを抑えろ!」
もはや人違いも何もあったもんじゃありません。「喧嘩に負けた腹いせ」状態です。相手もそうですが、私だってこのまま引き下がるわけにはいかない。「勘違いした上にコイツ呼ばわりか?仕方がない、来い!」
かくして暴力団全員と私、30対1の喧嘩が始まりました。最初は手加減していたのですが、金属製バットやナイフ等が出てきたので死なない程度で本気を出し始め…。
20分くらい戦ったでしょうか?私が突きや蹴りを入れる度に骨が折れる音が聞こえてくる。次第に皆がフラフラ状態になる一方、私は元気そのもの(!)です。
「えっ?30人もいてこれだけ?」予想外の圧勝に自分でも信じられないと思った感じで、そして「これでようやく解放される」と思いきや…さらに駐車場に1台の車が横付けされた。ケーニッヒ(✻自動車チューニングメーカー)仕様のベンツで、おそらく1000万円以上はするであろう車です。
そしてこのタイミング、どう考えたって普通の人は乗っているとは思えない…。
「私は〇〇組の組長丸山(仮名)です。」
と愛知県にある彼等の事務所に移動しました。私はベンツの後シートで組長の隣に座りました。事務所につくとトランクから私の知人である坂本(仮名)が…おそらく、坂本は後から応援に駆けつけたらしく、しかし、私はこの騒動に夢中で坂本に気づく間もなかった。そして、組事務所の3階に上がると、そこには幹部らしき構成員が待ち受けていた。とりあえず、私と阪本は床に座った。ここにいた幹部らしき構成員は騒動の様子を知らない。すると塚本は私に言いました…「セイちゃんはいいよなぁ。席に座れて…俺なんかトランクに乗せられたんだから」と言い笑を見せました。すると、幹部らしき構成員は坂本の頭にガラスの大きな灰皿で叩きました。その瞬間、灰皿はきれいに真っ二つに割れた。「あー痛かった」と平気そうに頭のガラスの破片を払いのけた。坂本…大丈夫か?と問いかけると「大丈夫 大丈夫」との事だったので私は思わず吹き出した。これに構成員は頭にきたらしく私にめがけて前蹴りを放った。その瞬間、私はその構成員の喉元を掌底で打ち込み壁に打ち付けた。この時、壁は大きな頭の形をした穴が空いた。その騒ぎを聞きつけて先ほど車で一緒だった組長が慌てて3階に上がってきた。組長は構成員たちを叱りつけた。
ここでようやく、話し合いの場が持たれ、そして彼らが勘違いしたことを認めることとなりました。
結局、30人負傷で13人が入院と通院。その後も「このままやられっぱなしでは組の面子が…」と主張し、私を襲撃しようと考える構成員がいたらしいのですが、結局、これ以上の争いはお互いにやらないと約束し、全て解決となりました警察沙汰にもならず、何とか無事で解決です。
大山総裁登場
暴力端との喧嘩の後、道場の古手正紀先輩(以下、先輩)から電話がかかってきました。
先輩「岩下!昨日、岩下らしき人物画ヤクザ相手に大乱闘していたと柳渡聖人師範(以下、師範)に報告があったんだよ。やはりお前か?」
私がその通りですと伝えると、師範に報告の電話を入れるよう指示されました。そして電話に出た師範から、今回の出来事を本部と連絡する旨を伝えられたわけです。そして翌日自宅の電話の音が嫌になり響き、オセロをする事は気を手にすると…。なんと大山総裁から直接、電話がかかってきました。そのやりとりを再現すると以下のような感じです。
大山総裁(以下、大山)「私は大山だが、君が岩下君か?」
岩下「はい。そうであります。押忍!総裁この度は申し訳ありませんでした」
そして私が事の顛末を一部始終話したところ、
大山「そうだったのか!で、どうなったんだね?」
岩下「押忍!一応解決をしました!」
大山「勝ったのか?負けたのか?」
岩下「はい、勝ちましたか13人も住所を忘れてしまいました」
プロボクシングの場合ですとプロボクサーが一般人を殴った場合、ライセンスを剥奪されると言うことがあります。空手、もっと言ってしまえばぶどうを学ぶ者にとって、基本的に喧嘩は「ご法度」。もしその掟を破った場合、道場から「破門」と言う、非常に厳しいペナルティーが課せられることを覚悟しなければなりません。正直この時点で破門を宣言される覚悟はしていました。空手バカ一代、そして大山総裁に憧れ、極真空手の門を叩いたのですが、こうなった以上は残念ながらさらなければならない。以前にも空手の先輩が飲み屋の席で暴力団と口論になり大乱闘をした後、警察に逮捕された。その先輩は当然、極真から破門されたことがあった。
すると、
大山「勝てばいいんだよ!相手は自業自得だよ!キミねぇ、負けてたら波紋だ(笑)」
岩下「押忍…」
大山「君は昔の芦原(✻芦原英幸。新国際空手道連盟 芦原会館創始者・初代館長)や(春山一郎)に似てるね(笑)」
結果はまさかの「褒め言葉」。破門を覚悟していたため、完全に拍子抜けです。そして、
大山「また何かあったらな本部に電話してくれ。私がいなくても誰かがないよう受け取るからね「閉じる
岩下「押忍!総裁分りました。失礼します。押忍!…」
その後、師範から電話かかってきたため、私が大山総裁から直接電話をいただいたことを、そして波紋ではなく逆に褒めていただいたこと等をお伝えしました。
岩下「師範、さすがに肝が冷えました。破門覚悟の思いでした。しかし…逆に褒めていただきました!」
師範「岩下、俺もな気もが冷えたよ…」
禁断の恋
今でさえ明かせるが、私はカナダで知り合った女性と恋仲になったことがあった。彼女は私が勤務していた大学(CIC)の生徒さんでバンクーバーのロブソンStにあったBERで知り合いました。私は同僚であるブライアンと仕事帰りにBERへ飲みに行くことがあり…偶々、そこで生徒たちの五人グループが飲みに来ていました。ブライアンとテーブルで座っていると一人の生徒が【もしかして大学の方ですか?】と声をかけられました。私も今まで生徒たちの顔は見てきていたので、見覚えはありましたので【はい、そうですよ】と挨拶の返事を返しました。五人の生徒は二組のカップルと一人の女生徒であり、楽しく盛り上がっている様子でした。時間も経過し一組のカップルが帰宅し、残ったもう一組のカップルと女生徒の三人で呑み食いしたりカラオケを歌ったり…その内、一人の生徒が【テーブルを一緒にどうですか?】とお誘いをうけた為、テーブルを一緒に共に世間話に花が咲いた。私は生徒の前もあり、酒を飲まなかったが…ブライアンも生徒も次第に酒が入りブライアンもカップルの生徒も帰るとの事。私も帰ろうと思いましたが、一人の女生徒が付き合っていた彼氏(カナダ人)と破局したとのことでまだ残って飲みたいとの事で…カップルの生徒から【私たちは帰宅しますので彼女をお願いします】と託されました。ブライアンも自宅が少し離れていたせいか帰宅するとの事でした。なので、私は女生徒の介抱に付き合うこととなりました。皆が帰ってから2時間が経過し、女生徒は完全に酔っていました。私はそろそろ帰ることを勧めましたが…彼女は大学の寮に住んでおり、既に門限は過ぎていると言う…近くのホテルも時間的に泊まれない。仕方ない…一日、私のアパートへ泊めることとなりました。私が住んでたアパートは広く部屋もあり、ベッドも二つ有ったので問題は無かった。私は仕事が朝早くの出勤だった為に早く就寝をしました。彼女も少し酔いが覚めたのか?私の部屋をノックしてきたのでドアを開けて少し話をしました。彼女は【少しは覚えているんだけど途中から記憶がない】とのことでした。私はその間の様子を伝えましたが、歩いてここまで来たことは全く覚えてない…(笑)彼女は【ご迷惑をおかけしました。お世話になります】と言って部屋に戻りました。とりあえず、早朝には同僚のブライアンがアパートに迎えにくるので、靴をロッカーに隠し私が出勤するまで部屋からは出ないでと伝え部屋のスペアキーを渡しました。大学で彼女からスペアキーを受け取りましたが…それと同時に手紙を渡されました。その手紙には【御礼がしたいので食事に行きませんか?】との事で行くことになりました。そこから禁断の付き合いが始まってしまいました。私は大学のレストランの職員で彼女は生徒の関係です。隠すのは大変でした。
恋愛騒動
結局、カナダで付き合った彼女とは日本に帰っても続きました。彼女の実家は千葉県にある有名な病院であり、彼女の父親も兄弟も医者であり、私と付き合うことは勿論、猛反対。家族との口論もあり、私が住む岐阜県へ来ることが多くなりました。最終的に岐阜へ飛び出して来ました。何度と彼女の両親から電話があった。【私も彼女も大人なので彼女の主張を大事にする】と伝えた。その一週間後、柳渡聖人師範から一本の電話がかかってきた。
柳渡:【岩下、お前の所にもしかして◯◯◯って女の子が居るか?】私はその経緯を師範に話すと…
柳渡:【実は彼女の両親から極真本部に問い合わせが来たんだよ】えっ?師範そうだったんですね…
柳渡:【実は彼女の父親は大山総裁の知人らしくてなぁ。俺もどう応えてよいのか困ってたんだよ!】
柳渡:【とりあえず大山総裁から岩下の所へ電話かかってくるから対応してくれ】との事でした。
待つ事、30分…極真総本部から私の自宅に電話が鳴り響く…
岩下:【はい。岩下です。】
総本部:【極真会館総本部の◯◯です。今から総裁に電話を繋げます】
岩下:【押忍!わかりました】そして、大山総裁に繋がりました。
大山総裁:【キミぃ。あれからヤクザの連中とは何も無かったかね】
岩下:【押忍!総裁、あれから100人が集結して手打ち式があり全てが解決しました。】
大山総裁:【そうかね…それは良かった気になってはいたんだがね】
大山総裁:【実はね…少し知人の千葉県のお医者さんから頼まれてねぇ…キミの所に◯◯◯って娘が居るんだろ?】
岩下:【押忍!総裁居ます!】私は柳渡師範に話したその全ての経緯を大山総裁に話した。
大山総裁:【キミたちはお互い好きで一緒に居るんだろ?確認したいから彼女に電話を代わってくれないか?】
岩下:【押忍!彼女は私の隣りにいますから直ぐに代わります。】そして、20分くらい彼女と大山総裁との会話があった。
彼女:【大山先生が電話に代わってってよ】
大山総裁:【実はねぇ…彼女の両親から私にハムを送って来たんだけれどねぇ…今から突き返しておくよ。】
大山総裁:【お互いに好きなら仕方ないからね】
岩下:【押忍!大山総裁!度々とご迷惑をお掛けして申し訳ありません。】
大山総裁:【恋愛も空手も頑張りなさい】
岩下:【押忍!総裁!】
そして、大山総裁との会話が終え私は柳渡師範に報告の電話をかけた。
柳渡:【で?岩下…大山総裁は何と言っていた?】
岩下:【互いに好きなら仕方ないとの事でした。何かハムを突き返しておくとの事でした。】
柳渡:【えっ?ハム?総裁は突き返すって言ってた?どうしよう…あれ食べちゃったんだよ】
岩下:【押忍!師範、その箱ありますか?】
柳渡:【あるよ】
岩下:【では、同じものを買って私から両親へ返しておきますので心配入りませんよ】
柳渡:【あっ。岩下ありがとう!とりあえず肝が冷えたよ】
岩下:【押忍!師範、ご心配お掛けしました。】
柳渡:【とりあえず良かった】
道場設立へ
1994年、大山総裁が逝去されたことにより、極真会館総本部が2つに分裂することになります。そして私が所属していたyuco支部は分裂騒動に巻き込まれる形で崩壊してしまい、門下生にとって今後の所属先をどうするかが大きな問題となっていました。勿論、私自身も例外ではありません。分裂と組織のどちらに所属するべきか、非常に迷ったわけです。
その結果、私が選んだのは「独立」。極真空手のカナダ支部が、分裂した会社には参加せず「WORLD KYOKUSHIN KAI KARATE ORGANIZATION」として独自の道を歩むことになりました。そして、そのカナダ支部の門下を引き継ぐ形で、日本で岩下道場を設立することになります。
その後、その正式な参加団体として正慎会館設立。北米編でも紹介したCICの指導、即ち、
「空手をベースとし、他の格闘技の要素を取り入れた総合戦術」
これを指導することになりました。なお、正慎会館は2000年に名称を新・国際空手道連盟 正慎会館と改称。そして現在もワールド極真会空手連盟の登記に存在します。
道場設立後の2003年、格闘技界のスーパースター ピーター・アーツ選手(以下、アーツ)がK-1のトーナメントに出場するために名古屋に滞在しており、市内のホテルで夕食会が開催されていました。私自身、知人の招待を受け、その昔に参加していたのですが、そこで彼に対し「手合わせをしたい」とのオファーを出したわけです。
傍から見れば「無謀な提案」と思われるでしょう。何しろ相手はK-1のトップファイター。私自身、極真空手では無名ではあるが実力はあると思ってはいたが…K-1のリングに上った経験はありません。そのため世間の評価は「無名の空手家」です。キャリアの違いはもちろんのこと、何より大事な試合を控えているK-1の看板選手に怪我でも負わせてしまったら一大事ですから。
しかし、当人からの返事は意外なものでした「非公開の練習」と言う名目で出合わせを快く承諾していただくことが出来たのです。当日はアーツの他、トーマス・スタンレー選手、レネ・ローゼ選手。そして私の計4人が一緒になって鍛錬をしました。
普段、なかなか見ることができないK-1ファイターたちの練習。カルテとは異なるものも多くあり、彼らの強さの秘密を知ることが出来たのに加え、私自身にとってもっと大きな成長の機会とすることができました。
そして念願が叶ってアーツとの手合わせ…。内容については関係者から硬く口止めされているため、明細な内容は割愛いたしますが、
「素晴らしいひとときを過ごすことができた」
「勇気を出してオファーを出してよかった」
あの場で、共に鍛錬ができたこと。そして手合わせをすることができたことに対し、心から感謝しております。
第二弾
目次
中東編
・厳戒のテヘラン空港
・歓迎!ようこそイランへ
・女子空手を指導
南米編
・国際大会
・空港足止め事件
アフリカ編
・リビア軍
・モロッコ支部長
・目標はアフリカ全土へ
空手は財産、そして遺産へ
・空手は一生の財産です
・再び空手を学びたい方へ
・黒帯は新たな白帯
・先達からの遺産、後進への遺産
(付録)空手を学んでみよう
・自宅で出来るトレーニング
・仕事や勉強にも
著者プロフィール
# はじめに / 前編あらすじ
==========
どうもこんにちは、岩下清伸です。本書は「我が人生に空手あり(前編)」の続きとなります。
前編では空手との出会い、旧極真会館岐阜支部を離れ、海外(北米)へ単身武者修行。アンドレイ・コロムベとの出会い。アジアではカンボジア軍の特殊部隊との闘いに加え、同国の格闘技であるプラダル・セレイ(クン・クメール)の話。そして巻末には付録として、自宅で出来る空手の練習法も収録いたしております。
前編では空手との出会い、旧極真会館岐阜支部を離れ、海外(北米)へ単身武者修行。アンドレイ・コロムベとの出会い。アジアではカンボジア軍の特殊部隊との闘いに加え、同国の格闘技であるプラダル・セレイ(クン・クメール)の話。そして巻末には付録と
極真ヒストリー
極真の誰もしらない歴史
第一章
極真空手の創立者 大山倍達は当時、日本国領土であった朝鮮全羅北道金提市にて父・崔承玄(チェ・スンヒョン、최승현)と母・金芙蓉(キム・ブヨン、김부용)の6男 1女の第4子として生まれた。民族名は崔 永宜(チェ・ヨンイ)またの名を崔 倍達(チェ・ペダル)と名乗りました。ここまでは極真ファンなら誰もが知っています。
大山の姓は弟子である(大山茂と大山泰彦)の両親に世話になったことから恩義を兼ねて名乗ったと言われています。一時的に大山猛虎、大山虎雄と名乗ったことがありますが…最終的には大山倍達と名を変えました。 何故、倍達と名乗ったのか?私は大山倍達総裁の弟子である旧カナダ支部長の(アンドレイ・コロムベ)師範から名前に纏わる由来を口伝として聞いた事がある。このアンドレイと私は1992年より師弟関係である。倍達という名は現在の朝鮮半島に存在した倍達国(Bae-dal)を意味していて、別名(青丘)とも言います。古くから倍達民族は日本(大和)に渡った勇敢な民として伝えられており、大山倍達 意味をかけて【大きな山のような大和】と名前の意味を解いたとされている。
第ニ章
かつて大山倍達 総裁の有明省吾(春山一郎)という弟子が不幸にも死去したことで、大山は動揺を隠しきれず酒で気を紛らわそうと行きつけのキャバレーに入ると、そこに女性に絡む男がいた。大山はその男を注意をするが、その男の一味の暴力団員(仁科守雄)が、刃物をちらつかせ大山に振りかざした。大山は咄嗟に空手で仁科守雄の顔を拳一撃で突き即死にいたらしめることとなり、警察から大山は現行犯逮捕された。留置所に入るが、正当防衛が認められ翌日釈放となった。
岐阜出身であった暴力団員 仁科守雄には妻子が居り大山を強く非難する。大山も、罪悪感にさいなまれ、妻の幸恵と子の雄一に何度も謝罪したが父親を失った母子は許さなかった。大山は贖罪として罪を償う為に一生かかっても母子を支えていこうと決断。空手をやめて、近くに住み畑をつくる為、土地開墾を行い働いた。あるとき、子の雄一が、周囲の大人をけしかけ、大山を集団リンチするように仕向けるが大山は無抵抗を貫いた。母子は、大山倍達を許すこととなり空手に復帰した。
第三章 極真空手分裂騒動
現在、極真から分裂した団体は世界に100以上の団体が存在しています。この原因は極真の創設者大山倍達総裁が亡くなったことから始まりました。
何故に分裂に至ったか…その詳しい真相はヴェールに包まれでいる部分もあります。しかし、私はその真相を知っています。何故ならば…分裂騒動を起こした人物が私の最初の先生 柳渡聖人岐阜支部長だったからです。彼は総裁の死に疑問を抱いた大山総裁夫人の相談を受け松井章圭氏と総本部にて襟首を掴む騒動を起こしました。この騒動が起こる前に柳渡聖人師範から私に話がありました。柳渡聖人師範と私は師弟の関係ではありましたが特別待遇の仲でした。
旧極真会館 岐阜支部長 柳渡聖人
私からは師範に深入らないように忠告しましたが柳渡師範の意思が強かった為に行動に至った訳です。その結果、極真は松井派と総裁夫人派と分裂しました。この時、海外も分裂しました。それがワールド極真会空手連盟です。当時、総裁よりカナダ フランス USAを任されていた連盟でありましたが当時の国支部代表のANDREY COULOMBE師範が総本部の分裂に納得が出来ない…その正当な解答が出ない限り孤立すると声明を出しました。
1994年~1995年の頃でした。私は修行の為に1990年から1991年の切り替わりに岐阜支部を離れカナダ・バンクーバーに渡航しワールド極真会空手連盟の傘下に配置されている為にANDREYの意向に賛成しました。
後に松井章圭館長は裁判で遺言書が他の人によって偽装された物であったと判決を受け敗訴。更に脱税で逮捕されたことにより第2の分裂が勃発し、この現在の分裂に至ることになりました。結果、大山総裁夫人が抱いた疑問は正に的中していた訳です…
その原因として
①大山総裁は肺癌ではありましたが死に至るまでが早すぎた事。
②総裁の死際に松井章圭氏と弁護士とドクターだけが入り家族は拒否された。総裁の意思と主張したが総裁は話せる状態では無かったと後に判明した。
SNSから学ぶ
clubhouse treasure ニュース
①大豆のおからは、大豆を加工する際に生じる副産物で、栄養価が高く多くの健康効果があります。
栄養素と効能
• 食物繊維: 腸内環境を改善し、便秘解消に役立ちます。
• 高たんぱく質: 必須アミノ酸を含み、特にベジタリアンやヴィーガンに適しています。
• 大豆イソフラボン: 女性ホルモンに似た働きがあり、更年期症状の緩和や骨粗しょう症予防に効果的です。
• 低カロリー・低脂肪: ダイエット中でも摂取しやすく、満腹感を持続させます。
• カルシウム: 骨や歯の健康をサポートします。
おからについての産業廃棄の実態
おからの廃棄は、日本で年間約70万トンに達し、その大部分が産業廃棄物として処理されています。おからは賞味期限が短く、2〜3日程度で腐りやすいため、食用としての利用はわずか1%に留まっています。多くの場合、飼料や肥料として無償で引き渡されるか、処分代を支払って廃棄されています。この状況を改善するためには、おからの有効利用法を見つけることが求められています。
おからは、未来の食材として多くの可能性を秘めています。フードロス削減と環境負荷の低減
• 再利用の増加: おからは飼料や肥料として利用され、廃棄物削減に寄与しています。
• 環境への貢献: 地元での再利用により、輸送によるCO2排出を削減し、SDGs達成に貢献します。
食品開発と健康
• 新しい食品の開発: おからを使ったハンバーグやクッキーなど、多様な食品が開発されています。
• 健康志向: 栄養価が高く、グルテンフリー食品として注目されています。
おからは、持続可能な食糧生産システムの構築に寄与する可能性があります。
おからを使った料理には多様なレシピがあります。以下はおすすめの料理です。
• おからの煮物: にんじん、ごぼう、油揚げを加えた和風の煮物で、しっとりとした食感が楽しめます。
• おからの炒り煮: あっさりとしたしょうゆ味で、野菜と油揚げを加えた一品です。
• おからコロッケ: ヘルシーでボリューム満点なコロッケで、家族にも人気。
• おから入りハンバーグ: 合いびき肉とおからを混ぜたヘルシーなハンバーグ。
• おからドーナツ: おやつにもぴったりなスイーツです。
• おから・ 大豆ミートを使ったハンバーグとソーセージ
これらのレシピは栄養価が高く、健康的な食事に役立ちます。
クラブハウスでトーク
【クラブハウス課題】
①サムライ達の鼓動 第二弾【日本人が忘れ去った大和魂 】
②【サムライの鼓動】(テーマ)生きる為の決断 選択する道は色々あるが進むのは一つしかない。
③【サムライの鼓動】(テーマ)大和の民の道しるべ 古代から現代に受け継がれてれきたもの
④【サムライの鼓動】(テーマ)武道から見た精神性
⑤【サムライ達の鼓動】テーマ【 個人的安らぎ・人生の目的・他人とのつながりの感覚・人生の意味についての信条 】現代の日本人が持つべき精神性
⑥【決意】我が信じた道を真剣に大切にしなくては その為には人に左右されないように大きな決断をし実行しなきゃならない。
⑦【雑談】新規 町おこしプロジェクト前進 某有名温泉旅館。
⑧【ザ・サバイバル編】 固定在来種生物と特定外来種生物の生態系 温暖化により異なる生態系。野生化する外来種生物
⑨【ザ・サバイバル】実践から学ぶことは多くある。
⑩【雑談】SNSは使い次第でプラスにもマイナスにもなる。
⑪【雑談】 ある意味雑草は宝にもなる
⑫【仲良し雑談】リアルにスポンサー活動 岐阜わっちFM78.5ラジオ番組出演録画 (次回は日本クル・協会のお話し)
⑬小さな話題から気付かされる事も多くある
⑭【 THAT'S 談 】 強く生きる
⑮【仲良し限定】that's DAN サムライ精神は日本の重要な文化
⑯【仲良し限定】that's DAN 日本の重要な文化とは
⑰【仲良し雑談】 RIAL SAMURAI 人生の進む道には色々とチャンスや分岐点があるけど身体は一つしかない。慎重に…
⑱【ぐっとモーニング】 日本伝統 忘れゆく古き文化 目覚めよ現代のサムライたち
⑲【ぐっとモーニング】 愛の国 カンボジアを知る
⑳【REAL TALK】(道)他からの意見も大切だけど決断するのは自分自身。決めた(道)に決して背を向けない。チャンスそこから学ぶ事が多くある。
㉑【 THAT'S 談 】更に発展する愛の国カンボジア
㉒【REAL TALK】 SNSで頑張って知名度を求めても現実で頑張らなければ意味はない
㉓【REAL TALK】 SNSだからこそ襟を正さなければならない。襟を正さない人は現実でも正せない
㉔【 REAL TALK 】 自分のエゴを人に押し付けない。 人への思いやりを大切にできる人になろう。
㉕【 仲良しTHAT'S 談 】何事にも健康が一番✨
㉖【ゆるりと雑談】カンボジア生物図鑑作成プロジェクトについて
㉗【ゆるっと会話】仲良しTHAT'S談
㉘【雑談】新規 プロジェクト 町おこし事業・その他も前進(岐阜の有名温泉旅館の運営計画。)現実へ動き出す‼
㉙【朝から雑談】日常生活から会話からヒントを得て閃くビジネス企画制作と活動そして現実へ
㉚【仲良し雑談】閃きは常に自分の中にある。何気ない会話や体験そこから学ぶ事が多くある
㉛【少し雑談】武の道は人生に生きる全ての学びの中にある。これに終わりはない…私も未熟だからもっと学ばなければならない
㉜【仲良し雑談】3年間クラハを見てきたが…何故?本物と偽物を見極めれない人が多いのか?
㉝【セイシン先生の仲良し相談】ビジネス企画・趣味・自然(植物・鉱石)・料理・東南アジア・農業・武道・日本の文化・最先端医療
㉞【仲良しトーク】相談・企画・趣味・冒険・植物・鉱石・料理・東南アジア・武道・日本文化・最先端医療(チャットでも紹介)
㉟【零の法則】百錬自得の極みと100-1=0の法則・一歩進む勇気と一歩引いて構える勇気
㊱【本音トーク】零の法則(百錬自得の極み)と(100-1=0の法則)・(一歩進む勇気)と(一歩引いて構える勇気)
㉟【本音トーク】何事にも決めたことをやらないのは言い訳である。遠回りしてでも前に進む 失敗も学びになる!
㊱【少しだけ】本当に大切にしなければならない繋がりとは?空想と発想と妄想&SNSと現実との違い〈来年は入れなくなるかも〉
**[Clubhouse Assignment]**
1. The Beat of the Samurai, Second Edition [The Yamato Spirit Forgotten by Japanese People]
2. [The Beat of the Samurai] (Theme) The Decision to Live: There are many paths to choose from, but only one to follow.
3. [The Beat of the Samurai] (Theme) The Guiding Light of the Yamato People: What has been passed down from ancient times to the present.
4. [The Beat of the Samurai] (Theme) Spirituality as Seen from Martial Arts
5. [The Beat of the Samurai] Theme [Personal Peace, Life Purpose, Sense of Connection with Others, Beliefs About the Meaning of Life] The Spirituality Modern Japanese Should Possess
6. [Resolution] One must seriously cherish the path they believe in and make bold decisions to not be swayed by others.
7. [Casual Talk] Progress in a New Town Revitalization Project at a Famous Hot Spring Inn.
8. [The Survival Edition] Ecosystems of Native and Specific Invasive Species: Different ecosystems due to global warming. Invasive species becoming wild.
9. [The Survival] There is much to learn from practice.
10. [Casual Talk] Social media can be positive or negative depending on how it is used.
11. [Casual Talk] In some ways, weeds can be treasures.
12. [Friendly Chat] Real Sponsorship Activities: Recording for Gifu Wacchi FM78.5 Radio Program (Next time, a talk about Japan's Cool Association)
13. There are many things we can notice from small topics.
14. [THAT'S Talk] Live Strongly
15. [Friends Only] that's DAN The Samurai Spirit is an Important Culture in Japan
16. [Friends Only] that's DAN What is Important Culture in Japan
17. [Friendly Chat] RIAL SAMURAI There are various opportunities and crossroads on the path of life, but only one body. Be cautious...
18. [Good Morning] Japanese Tradition: Awakening the Modern Samurai to Fading Old Cultures
19. [Good Morning] Knowing Cambodia, the Country of Love
20. [REAL TALK] (Path) Other people's opinions are important, but ultimately you must decide for yourself and never turn your back on your chosen path.
21. [THAT'S Talk] Further Developing Cambodia, the Country of Love
22. [REAL TALK] There's no point in striving for recognition on social media if you don't work hard in reality.
23. [REAL TALK] Because it's social media, you must maintain decorum; those who don't can't correct themselves in reality either.
24. [REAL TALK] Don't impose your ego on others; let's be people who value compassion for others.
25. [Friendly THAT'S Talk] Health is paramount in everything✨
26. [Casual Chat] About the Cambodia Wildlife Encyclopedia Creation Project
27. [Casual Conversation] Friendly THAT'S Talk
28. [Casual Talk] New Project Town Revitalization Business and Others Moving Forward (Operational Plans for a Famous Hot Spring Inn in Gifu.) Moving into Reality‼
29. [Morning Chat] From daily life conversations, gain insights and create business plans and activities that move into reality.
30. [Friendly Chat] Inspiration is always within oneself; there is much to learn from casual conversations and experiences.
31. [A Little Chat] The Way of the Warrior is in all learning in life; it never ends... I am also immature and must learn more.
32. [Friendly Chat] After watching Clubhouse for three years... Why? Many people cannot distinguish between real and fake?
33. [Seishin Sensei's Friendly Advice] Business Planning, Hobbies, Nature (Plants & Minerals), Cooking, Southeast Asia, Agriculture, Martial Arts, Japanese Culture, Cutting-edge Medicine
34. [Friendly Talk] Advice, Planning, Hobbies, Adventure, Plants & Minerals, Cooking, Southeast Asia, Martial Arts, Japanese Culture, Cutting-edge Medicine (Also introduced in chat)
35. [Zero Rule] The Pinnacle of Self-Mastery and the Rule of 100-1=0; Courage to Take a Step Forward and Courage to Step Back
36. [Honest Talk] Zero Rule (The Pinnacle of Self-Mastery) and (Rule of 100-1=0); (Courage to Take a Step Forward) and (Courage to Step Back)
37. [Honest Talk] Not doing what you decided is an excuse; even if it's a detour, move forward—failure is also a learning experience!
[Just a little] What are the connections we really need to cherish? The difference between fantasy, ideas, delusions, SNS and reality (I might not be able to get in next year)
C1 岐阜県山県市町おこし事業に関する協議
岐阜県山県市の町おこし事業は、地域の持続可能な発展において重要な役割を果たしています。
1. 人口減少対策: 地域おこし協力隊を活用して外部からの人材を誘致し、地域に定住・定着させることで、人口減少や高齢化に対抗しています。
2. 地域資源の活用: 地元の資源を活かした産業活性化や観光促進を通じて、地域経済の強化を図っています。
3. コミュニティ活性化: 地域住民と移住者の交流を促進し、地域コミュニティの結束を強める取り組みが行われています。
The town revitalization project in Yamagata City, Gifu Prefecture, plays a crucial role in the sustainable development of the region.
1. Population Decline Measures: By utilizing the Regional Revitalization Cooperation Corps, the project attracts external talent to settle in the area, combating population decline and aging.
2. Utilization of Local Resources: The initiative aims to strengthen the local economy through industrial revitalization and tourism promotion by leveraging local resources.
3. Community Activation: Efforts are being made to enhance interactions between local residents and newcomers, thereby strengthening community ties.
C2 岐阜県本巣市根尾村の菊花石採石体験の未来性
1. 観光資源としての発展: 菊花石はその希少性と美しさから観光資源としての価値が高く、地域活性化に寄与する可能性があります。
2. 教育的価値: 採石体験を通じて地質学や自然保護について学ぶ機会を提供でき、特に子供たちにとって貴重な教育体験となります。
3. 文化と歴史の継承: 菊花石は長い歴史を持つ鑑賞石であり、その採石体験を通じて文化遺産としての価値を次世代に伝えることができます
1. Development as a Tourist Resource: Chrysanthemum stones have high value as a tourist attraction due to their rarity and beauty, which can contribute to regional revitalization.
2. Educational Value: The experience of quarrying chrysanthemum stones provides opportunities to learn about geology and nature conservation, offering a valuable educational experience, especially for children.
3. Cultural and Historical Heritage: Chrysanthemum stones are ornamental stones with a long history, and the quarrying experience can help pass on their value as cultural heritage to future generations.
C3 松太郎工場の視察
松太郎きのこ栽培工場の見学は、以下のような重要性があります。
1. 教育的価値: 椎茸と松茸ハイブリッドの栽培工程を直接学ぶことで、菌床や原木栽培のプロセスを理解できます。
2. 環境意識の向上: 自然資源を利用した持続可能な生産方法を知ることで、環境保護への意識が高まります。
3. 地域貢献とエシカル消費: 地域産業の理解が深まり、地元経済やエシカル消費への関心が促進されます。
4. 体験学習: 実際に収穫や植菌作業を体験することで、農業への興味を引き出します。
The visit to the Matsutaro mushroom cultivation factory holds significant importance for several reasons:
1. Educational Value: By directly learning about the cultivation process of shiitake and matsutake hybrids, visitors can gain an understanding of the processes involved in substrate and log cultivation.
2. Enhancing Environmental Awareness: Understanding sustainable production methods that utilize natural resources can increase awareness of environmental protection.
3. Community Contribution and Ethical Consumption: A deeper understanding of local industries promotes interest in the local economy and ethical consumption.
4. Experiential Learning: Engaging in actual harvesting and inoculation activities sparks interest in agriculture.
